2007年05月02日

臨床検査技師の給料って?

臨床検査技師の給料面についてお話していきます。

臨床検査技師の給料はどれくらい見込めるのか、やはり気になるところですよね。

臨床検査技師の給料は、まず例として国公立の病院、研究所、保健所などに勤務する場合には、臨床検査技師の給料は基本的に公務員の俸給表、給料表によって支払われます。

臨床検査技師の給料を東京都特別区内の国立病院などに勤務する場合でみてみると、2006年度の初任給は大卒者で約20万8000円、3年制短大卒者で約19万5000円といった金額になっています。

一方、民間の病院や診療所に勤務している場合の臨床検査技師の給料はどうでしょう。

2005年度に行なわれた人事院調査によると、平均月収が約29万1000円となっています。(年齢28〜32歳)

ちなみに臨床検査技師の勤務時間は、他の医療関係の仕事と比べると規則的な場合が多いですが、休日出勤や夜勤がある場合もやはりあります。

臨床検査技師の将来性については色々な見方ができますが、参考までに、最近はさらに専門化した職種として、がん細胞の発見を専門とする細胞検査士という職種があるのですが、がんの早期発見に非常に貢献しています。

これは臨床検査技師からステップアップしやすい資格なのです。

ここを目指すのもいいかもしれませんね。

ニックネーム 臨床検査技師センセイ at 11:27| 臨床検査技師の給料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本臨床衛生検査技師会って?

「日本臨床衛生検査技師会」ってご存知ですか?

ここでは、日本臨床衛生検査技師会や臨床検査技師の仕事についてみていきます。

社団法人である日本臨床衛生検査技師会(Japanese Association of Medical Technologists、略称JAMT)の目的はは「臨床検査を通じて医療並びに公衆衛生の向上に貢献すること」とされています。

日本臨床衛生検査技師会はこの社会的責任を果たすため、生涯にわたっての幅広い教育研修と職場環境の整備に努力しているのです。

日本臨床衛生検査技師会に所属している資格取得者の一つである臨床検査技師の仕事の内容は、医師の指示に従って、患者の血液や尿、便、脳などの検査を行います。医療技術者といわれますね。

臨床検査技師の仕事内容は、大きく分けると2種類になります。一つは「検体検査」で、これは患者の血液や尿などから細菌やウイルスを調べ、病気の原因を探り出したり、組織片などを取り出して細胞の標本作りを行ったりするもの。

もう一つは「生理学的検査」で、これは脳波検査や心電図検査、心音図検査など、患者の身体の表面や内部の器官からデータを採るといったものになります。
ニックネーム 臨床検査技師センセイ at 11:26| 日本臨床衛生検査技師会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

臨床検査技師の専門学校って?

臨床検査技師の専門学校など学び方は?

ここでは、臨床検査技師の専門学校や大学についてみていきます。

臨床検査技師養成大学の場合、7割程度が国公立の大学となっており、難易度は高いものがあります。

臨床検査技師の短期大学や専門学校も同様で、国公立の難易度は高い傾向となっています。

その他の臨床検査技師の私立の養成校に関しては、難易度はバラツキがあり、養成校によって国家試験の合格率の実績も変わってきますので、入学を考えるときはしっかりと下調べをし、じっくり検討するとよいでしょう。

では臨床検査技師の専門学校や大学ではどんなことを学ぶのでしょうか。

臨床検査に必要な知識や技術を身につけて、人間性豊かなチームの一員として医療に参加し、保健、福祉を支えるために学ぶ内容は、厚生省の指定規則によって授業科目と時間数が定められています。

指定されている履修単位は実に93単位以上。

また、臨床専門科目の一部を実際の病院の現場で学ぶ「臨床実習」も7単位が義務づけされています。
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